拍米日記

孤高でありたい

東北一周旅行記⑦ 5日目(宮城球場)

 もう既に体力が枯渇している5日目。もはや観光を諦めつつあるので写真が少ない。そして山形は観光する場所が思いつかなかったのもあって本当に何もしていない。またの機会があれば、優先して行くべきなのでは。

 

 朝の大曲はどこか寂しげ。閑散とした駅前はやはり寂しいものがあった。

 

f:id:Beat_Rice:20200707220558j:plain

朝の秋田新幹線スイッチバックするらしい。

f:id:Beat_Rice:20200707220902j:plain

東海道くらいしか普段乗らないので赤は新鮮。まあ乗らないのだけど。

f:id:Beat_Rice:20200707221119j:plain

来た方に帰っていく。これに乗ってさえいれば東京に帰れたのに。

 

 

 そしてこの日も奥羽本線に乗って南下。途中下車する元気も無く、山形県へ。

 

f:id:Beat_Rice:20200707221610j:plain

新庄まで来ると今度は山形新幹線。こっちは銀色の車両のイメージが強くてこの車両を認識できない。

f:id:Beat_Rice:20200707222030j:plain

色味は好き。山形っぽいのかはよくわからん。

 

 

 更に奥羽本線を南下して天童へ。いやそれにしても車窓の記憶すらない。

 

f:id:Beat_Rice:20200707222425j:plain

湯のまち、だそうですが温泉に縁は無く。

 

 

 なんか駅前にあった将棋に関する博物館を見たような記憶がある、が、展示内容に関する記憶はあんまり無い。色々な駒が展示されていたのは覚えている。

 そして山形駅を経由して仙台へ戻る。山形市内では本当に何もしなかった。山形県に申し訳ないと思わないのか。そしてこれで本当に山形県を訪問したと言ってしまっていいのか。

 

f:id:Beat_Rice:20200707223042j:plain

レゴらしき何か思われるもの。どこの駅で展示されていたのかは謎。

f:id:Beat_Rice:20200707223147j:plain

でもたぶん山形駅にあったんだと思う。

 

 

 この日の目的地は仙台市宮城球場。今の名前は楽天生命パーク宮城、当時はkoboパーク宮城。名前ころころ変わり過ぎ。

 

f:id:Beat_Rice:20200707223633j:plain

球状最寄り駅は臙脂色。最寄り駅が染まっているのはなかなか好み。

 

 

  宮城球場は仙台駅からJR仙石線で2駅、そこから7~8分歩いたところにある。12球団本拠地の中でもこれはかなりの好立地。

 

f:id:Beat_Rice:20200712003607j:plain

遠景。隣にある陸上競技場でちょっと見えない。

 

f:id:Beat_Rice:20200712003956j:plain

ワクワクという言葉を押し出していた時期もあった。何の祭だったんだろう。

f:id:Beat_Rice:20200712004238j:plain

球状併設のグッズショップ。大規模で素晴らしい。

f:id:Beat_Rice:20200712004341j:plain

球団の歴史も展示されている。歴史が浅いのでまだまだ展示しやすい。

f:id:Beat_Rice:20200712004551j:plain

近鉄にとっても、楽天にとっても特別な選手。

f:id:Beat_Rice:20200712004859j:plain

いつの間にかシンボルになったような気がする観覧車。今思うと乗れば良かったとは思うがそもそも乗り方が分からなかった。

f:id:Beat_Rice:20200712005038j:plain

屋根がある方がいいのは分かっているが、それでも天然芝球場は美しい。観客席の角度は緩め。
f:id:Beat_Rice:20200712005139j:plain
f:id:Beat_Rice:20200712005144j:plain
なかなか見やすい。疲れていたので早く来て休んでいた。

f:id:Beat_Rice:20200712005319j:plain

楽天…一場!?

 

 

 さて、仙台にやってきて観戦するカードは…オリックスvs楽天。この年最終的に5位になるチームと6位になるチームのカード。……もう少し、好カードを見に行くことはできなかったのだろうか。ねぶたや竿燈を基準に旅程を決めたのでどうしようも無かったのだが。

 

f:id:Beat_Rice:20200712005811j:plain

両球団とも少しスタメンが懐かしい。

f:id:Beat_Rice:20200712010531j:plain

客入りはぼちぼち。平日ですし。

f:id:Beat_Rice:20200712010739j:plain

アマダーは本当にでかい。

f:id:Beat_Rice:20200712010907j:plain

夏なので?花火も上げる。神宮と千葉以外でも上げてるんですね

f:id:Beat_Rice:20200712020047j:plain

ジェット風船もいつしか定着した。

f:id:Beat_Rice:20200712020203j:plain

穏やかな雰囲気で良い球場だった。

 

 

 この日、私にしてはめずらしく隣に座った夫妻とのんびりおしゃべりしていた。当然楽天ファンの方だったのだが、05年の頃から随分変わったと話していたような記憶がある。東北の人は穏やかで優しいとも言っていたような。甲子園や大阪ドームであるような野次は少なくとも飛んでいなかったし、確かにかなり牧歌的な雰囲気の球場だった。東北はそういう雰囲気なんだろうか。

 

f:id:Beat_Rice:20200715221032j:plain

圧 倒 的 塩 試 合

ちなみに2点はT-岡田とモレルのHR。この野球面白いか?

f:id:Beat_Rice:20200715221245j:plain

ほのぼのしたいい球場でした。贔屓が絡まない試合はのんびり見られてイイネ

 

 野球場は座っているだけで楽しめていいなあ、という感じだっただろうか。体力がほとんどなくても楽しめるからスポーツ観戦はいい。

 そして精神がボロボロながら、なんとかカプセルホテルにたどり着き、最後の日を迎えるのでしたとさ。それにしてもこの日野球観戦以外なにしたか全く記憶が無いな。

東北一周旅行記⑥ 4日目(弘前・秋田)

 思いつきで始まった旅も4日目。よりにもよってこの体力が無い日にカプセルホテルに泊まったせいで、身体のあらゆる部分が重く感じていた。もうそろそろ限界らしい。それでも弘前を観光しないわけにはいかない。そんな義務感に支配された4日目前半。

 

 弘前には現存十二天守の一つ、弘前城がある。正直そこまで城に強い興味があるわけじゃないが、せっかくだし…ということで観光することに。

 ちなみに現地に着くまでリゾートしらかみのことはすっかり忘れていた。チケットとっておけばよかったのに…と今でも思う。気づいた頃には満席だった。

 

 

f:id:Beat_Rice:20200628020548j:plain

 

f:id:Beat_Rice:20200628020933j:plain

なんか生活感ある写真

f:id:Beat_Rice:20200705205507j:plain

林の中。

f:id:Beat_Rice:20200705205947j:plain

いい天気と鮮やかな緑

f:id:Beat_Rice:20200705210505j:plain

天守への道

f:id:Beat_Rice:20200705210710j:plain

石垣修理事業に従って移動中の天守。まずそもそも天守って移動できるのか。

f:id:Beat_Rice:20200705212129j:plain

わりと小さくてかわいい。

f:id:Beat_Rice:20200705215929j:plain

景色。低いのもあってそんなに良くはない。


 現存12天守の一つ…ではあるのだけれど、如何せん小さいので天守自体の観光はすぐ終わってしまった。もう少し日本史や建築に関する教養が欲しい。天守以外の公園の雰囲気はかなり良かった。桜の時期は更に良いらしいが…その時期に旅をするのが難しい。

f:id:Beat_Rice:20200706212838j:plain

天守からの下り。

f:id:Beat_Rice:20200706213053j:plain

石垣…わからん。

f:id:Beat_Rice:20200706213409j:plain

ここからは城下。塀が黒いのは何故だろう。

f:id:Beat_Rice:20200706213826j:plain

なかなか面白かったはずなのだが、精神が限界に到達してたのか写真が少ない。

 


 こんな感じで終わらせるのは勿体無いのだが、何分写真が無い上に私の記憶も曖昧。本当に体調が崩れていたんだなあと今になって思う。旅行中の体調管理には気をつけよう。

f:id:Beat_Rice:20200706214215j:plain

これは撮ってるのか…

 


 この日はここから奥羽本線で南下して秋田へ。弘前はアクセスが悪いがなかなかいい街だった。そしてこの区間も相変わらず全く記憶にない。車窓を見ていたような記憶はあるのだが。

f:id:Beat_Rice:20200706214732j:plain

なんの大文字だろう

f:id:Beat_Rice:20200706215018j:plain

出迎えの竿燈。今日は初日。

f:id:Beat_Rice:20200706215208j:plain

スタジアム規定は超えられそうですか…?

f:id:Beat_Rice:20200706215244j:plain

やっぱり秋田といえばこっちな気がする。まだbjリーグ時代。

f:id:Beat_Rice:20200706215403j:plain

秋田の食べ物が思いつかなくてとりあえず稲庭うどんを食べていた。稲庭が湯沢のあたりの地名なことはこれを書いているときに知った。

 


 なんで秋田駅前に西武があるんだ…?などと考えながら市街へふらふら。そういえばここの西武縮小するらしいですね。

f:id:Beat_Rice:20200706215902j:plain

祭のお時間。

 

 

  夕暮れは祭の合図。市の中心部で祭ができるのって凄いね(2日連続2回目)。この日は祭初日。

 

f:id:Beat_Rice:20200706220245j:plain

熱い宣伝。これは組み立て式なのでしまいやすそう。

f:id:Beat_Rice:20200706220357j:plain

並ぶと確かに稲穂に見えなくもない。

f:id:Beat_Rice:20200706220444j:plain

観客席は確かに楽そうだけど歩いて回った方が雰囲気楽しめていいと思う。

f:id:Beat_Rice:20200706220750j:plain

とにかく雰囲気が良い。

f:id:Beat_Rice:20200706220648j:plain

電線が邪魔なので地中に埋めればいいのにって思ってしまう

f:id:Beat_Rice:20200706220845j:plain

上手い。

 

 

 そんな感じで2時間くらいのんびり見て回っていた。ねぶたとはまた違う、人の技を競う雰囲気はまた良いものだった。かなり好き。じゃあ現地に何かお金を落としなさい、当時の私。

 で、この日も秋田市内では宿が取れなかったのでまた移動。この日の宿は大曲。大曲の花火競技大会も行きたいなあ。

 

f:id:Beat_Rice:20200706221201j:plain

秋田駅?で展示されていた能代不夜城



東北一周旅行記⑤ 3日目②(青森)

 宮古駅を出たのが8時。岩泉小本駅に戻ってきたのが11時過ぎ。宮古~岩泉小本、岩泉小本~龍泉洞がそれぞれ30分くらいかかるのでこの日はここまでかなり駆け足の観光。ここからはゆったりのんびり列車旅。

 

f:id:Beat_Rice:20200621220408j:plain

岩泉小本駅11:40発の列車に乗って、北へ。

 

 

 岩泉小本→久慈はまだ三陸鉄道。のんびりゆったり海岸沿いを進む。

 

f:id:Beat_Rice:20200622212020j:plain

車窓を見せるために止まってくれる。地元民には優しくない。

f:id:Beat_Rice:20200622212144j:plain

海岸に迫る山と高い橋。交通の便が悪いのもむべなるかな。

 

 

 久慈からは取り残されたJR在来線の八戸線、八戸からは日本鉄道の夢の跡、青い森鉄道に乗って進む…が、前日までの行程で私の体力は既に限界だったよう。この区間のほぼすべての行路で爆睡していた。八戸線の海岸沿いの景色と、野辺地を過ぎてどこかの温泉の駅で人が載ってきた以外に何も記憶が無い*1

 

 そして寝ている間に辿り着いていた青森駅。ちょっと感動が薄い。

 

f:id:Beat_Rice:20200622221429j:plain

地方都市によくある駅前って感じ。

 

 

 電車の中で寝ていただけなのだが、まあろくに食事をとっていなかったのでここで昼兼夕食。青森と言えば?そう、アレ。

 

f:id:Beat_Rice:20200622222549j:plain

味噌カレー牛乳ラーメン。これぞB級グルメって感じ。

 

 

 味の感想。味噌とカレーと牛乳の味が全部するけど何故か意外とバランスがいい。美味しいのかはよく分からんが確かに謎の調和を感じた。癖になる人がいるのも確かに、とは思った。しかし何故このメニューが完成してしまったのか、わからない。カレーの万能性なんだろうか。

 

 で、この後青森駅の周りをふらふら散策して本州の果てを実感する。…するのだが、身体が重い。とても重い。緯度が高いせいで地球の時点に由来する遠心力が弱くて重力が相対的に強くなっているせいだと思いたい。そうだと言ってくれ。そんな心だった。

 

f:id:Beat_Rice:20200622223221j:plain
f:id:Beat_Rice:20200622223229j:plain
北の海、陸奥湾。そういえば函館は未踏、近いうちに行きたい。

 

 

 しかし身体は限界だった。市内の公園のベンチに横になり、1時間ほど動けなかった。見知らぬ地の公園で横になる私はどういう目で見られていたんだろう…。

 

 そうして気づいた頃には夕暮れの足音。屋外とはいえ、流石に1時間もぐったりすると体力も戻ってくるらしい。なんとか起き出して、市街大通りへ。いつの間にか祭の時間が近づいていた。そう、この日は2017年ねぶた祭、初日だったのだ。

 

f:id:Beat_Rice:20200623224948j:plain

君はどこから来てどこへ行くのか。

f:id:Beat_Rice:20200623225658j:plain

暮れを待つ。

f:id:Beat_Rice:20200623225805j:plain

ねぶたってどうやって作ってるんだろう

 

 

 市内の大通りを歩むねぶた達。彼らは周回しているので、逆向きに回ることで様々なねぶたを見ることができる。屋台もいっぱい出ていた。食べなかったけど。

 

f:id:Beat_Rice:20200623230231j:plain

色んな団体が作ってるんですかね

f:id:Beat_Rice:20200623231309j:plain

闇が光を美しくする

f:id:Beat_Rice:20200623230659j:plain

なんでやねん

f:id:Beat_Rice:20200623230623j:plain

君最近見ないよね
f:id:Beat_Rice:20200623231015j:plain
f:id:Beat_Rice:20200623231020j:plain
そういうのもあるのか…

f:id:Beat_Rice:20200623231045j:plain

おいしそう

f:id:Beat_Rice:20200623231119j:plain

申し訳ないが紅茶派なんで…

 

 

 まあよくわからんデザインのねぶた(そもそもねぶたなのか…?)はそこそこに、王道のねぶたを見て非常に楽しんでいた。実際に見るとそれはそれは良いものでした。

 

f:id:Beat_Rice:20200627174558j:plain

馬の躍動感と表情。

f:id:Beat_Rice:20200627174857j:plain

大蛇すき

f:id:Beat_Rice:20200627175055j:plain

右の人は何に驚いているのか

f:id:Beat_Rice:20200627175208j:plain

にゃんこ

f:id:Beat_Rice:20200627175330j:plain

人がいっぱい、警備もいっぱい。

f:id:Beat_Rice:20200627175912j:plain

顔色悪いですね

 

 

 そんなこんなでふらふら歩いて2時間ほど楽しんだ私。街の中心街に人が集まる雰囲気、そしてねぶたの勇壮さが非常に良かった。そういえばお祭りで一円も使ってないのを今思い出してなんか申し訳なくなってきた。

 

 で、この日はねぶたのせいで青森市内の宿が取れなかった。そのため、祭の余韻残る中弘前へ移動。夜、車窓の見えない旅は正直面白くないから好きじゃない。

 

 夜の弘前、駅から1.5kmほど先の宿へ移動。…の中で弘前ねぷたの帰り道に遭遇。青森の方に行ってしまったことを思うとなにか申し訳ない気分になった。

 

f:id:Beat_Rice:20200627181513j:plain

弘前はこんな感じなんですね

f:id:Beat_Rice:20200627181557j:plain

ねぷたの行列。五所川原もいつか見たいところ。

f:id:Beat_Rice:20200627181712j:plain

いい笑顔。

 

 

 そんな感じで3日目終了。わざわざ私が言うまでもなく、いいお祭りだった。そんな余韻も感じつつ、宿で東京から相当遠くまで来てしまった事実を噛み締め、本当に帰れるのかなあとか考えていたのでした。弘前だと新幹線で帰ることもできないし。

*1:おそらく浅虫温泉駅。この日は8/2、浅虫花火大会の翌日。

東北一周旅行記④ 3日目①(岩泉)

 これは旅行の計画を立てているとき。

 

私「東北行くんつもりなんだけどいい観光地無いかね?」

友人「あー、龍泉洞とか行けば?」

私「面白そうだけど、これどこ…?」

 

 と言うあまりにも適当な感じで行くことになった岩泉町。本州で一番大きい町らしい。もしこれが無ければそのまま旧東北本線を上がって八戸辺りで途中下車してたのかなあ。三陸鉄道は北海道東日本パスの対象外なのでそこだけ課金。

 

 

f:id:Beat_Rice:20200620193326j:plain

まだ北リアス線だったころ。北リアス線って別にリアス式海岸ではないと思うけど。

f:id:Beat_Rice:20200620193851j:plain

これ今も残ってるんですか?

 

 のんびり岩泉小本駅へ。駅の周りは…記憶が全くない程度にはほとんどなにも無かった。たぶん。

 内陸へ向かうバスに乗って龍泉洞に向かう…と思ったところ、小銭が無い。5000円札しかなくて両替もできない。ということで、駅の売店でハイチュウ(グリーンアップル味)を購入。とてもありがたかったけれど、たぶんもう一度ここの売店を利用することは無さそう。

 

f:id:Beat_Rice:20200620210612j:plain

 

 

 日本三大鍾乳洞は、ここ岩手県龍泉洞山口県秋芳洞高知県の龍河洞を指すらしい。一応秋芳洞は行ったことがあるので残りは龍河洞。

 龍泉洞は名前の通り、溢れんばかりに湧き出る水が売りの鍾乳洞。入口近くには水を飲める場所があった。味は覚えていない、つまり記憶に残らない程度の味。洞窟は夏場でも涼しいが、確かこの時は上着とか着ずに入った。そんなに寒くはなかった。

 ちなみに、溢れんばかりの水と言ったが、私の訪問1か月後、台風10号*1の影響で本当に洞窟から水があふれた。半年くらい復旧に時間がかかったそう。また行きたい。

 

 

f:id:Beat_Rice:20200621005922j:plain

洞窟はテンションが上がりますねぇ

f:id:Beat_Rice:20200621010002j:plain

暗いので写真が上手く撮れない。それにしてもスマホの写真画質もここ数年で高くなったんだなあ。

f:id:Beat_Rice:20200621012247j:plain

照明のせいで不思議な世界になる。流行りに乗るならゲーミング鍾乳洞。
f:id:Beat_Rice:20200621014512j:plain
f:id:Beat_Rice:20200621014516j:plain
こんな感じで照明の色が変わっていく。綺麗だけどちょっと人工的すぎるかも。

 

 鍾乳石の形を楽しむなら秋芳洞の方が向いている。こちらは照明が醸し出す雰囲気を楽しむ感じ。あと水を見る場所。水は本当に綺麗。

 

 

f:id:Beat_Rice:20200621213916j:plain

なんかのダンジョンか?

f:id:Beat_Rice:20200621214846j:plain

観覧エリア最奥部にある地底湖。透明度いくつなんだろう。→の赤いのは橋。

f:id:Beat_Rice:20200621215001j:plain

この青は照明によるものなのか水の色なのか。落とし物したら戻ってこないだろうからこの写真を撮るとき手が震えてた。

f:id:Beat_Rice:20200621215334j:plain

上から見た地底湖。それにしても地底湖を売りにした観光地ってなかなか渋い。

 

 

 そんな感じでのんびり観光していた。アクセスがかなり悪くて近くに他の観光地も少ないが、楽しい観光地だった。ちなみに盛岡からバスが出ているらしいのでそっちに乗った方がたぶんいい。これ以来鍾乳洞に行ってないので、久々に行きたい…と思ったが、そういえば火山性の洞窟に行ってたことを思い出したのでまあ暫くはいいかな。

 

f:id:Beat_Rice:20200621220121j:plain

周りが大自然龍泉洞前。川沿いに下ると岩泉小本駅に至る。

f:id:Beat_Rice:20200621220233j:plain

帰りのバスの車窓を見ていたら立派な球場があってとても驚いたり。岩泉球場。

f:id:Beat_Rice:20200621220408j:plain

岩泉小本駅の時刻表。前日に田沢湖線に乗ったせいで、まだ本数はあるように感じる。

 

 ここから北上して青森を目指すのだけど、まあ途中の記憶がほとんどない。前日の熱中症と初の一人長期旅で既に精神的にも肉体的にも厳しかったのだろうなあ、とは思う。体力ないのによくこんな日程で行こうと思ったな。

 

 

*1:観測史上初めて岩手県に上陸した台風。

東北一周旅行記③ 2日目②(角館)

 さて、盛岡から西、秋田県仙北市角館へ。盛岡~角館*1は一応秋田新幹線が走っているが、北海道・東日本パスでは当然乗れないわけで。同じ線路を走る在来線(田沢湖線)に乗って角館へ。途中の区間は1日5本しか在来線が無い。そのせいもあり、角館滞在時間は1時間半。よくこんな日程で行こうと思ったな、私。

 何本もの新幹線に追い越されながら、初めての秋田入り。

 

f:id:Beat_Rice:20200619212908j:plain

駅舎まで武家屋敷の雰囲気。

f:id:Beat_Rice:20200620005424j:plain

通りの雰囲気が良い。

 

 

 駅から1kmほど歩いた場所が上の写真。雰囲気が良いし、観光する場所(ほぼ武家屋敷)もまとまっていて時間の無い私にも優しい。でも熱中症でふらふらになった人間がそんなに急いで観光するな。

 

f:id:Beat_Rice:20200620010051j:plain

おじゃまします

f:id:Beat_Rice:20200620010118j:plain

お庭きれいですね

f:id:Beat_Rice:20200620010157j:plain

現役…?

f:id:Beat_Rice:20200620010225j:plain

道路が綺麗。

f:id:Beat_Rice:20200620010541j:plain

なんかしらんけど博物館。
f:id:Beat_Rice:20200620010555j:plain
f:id:Beat_Rice:20200620010602j:plain
刀はともかく鍔の展示はちゃんと見たことがないような

f:id:Beat_Rice:20200620010608j:plain

様々な名誉ある賞
f:id:Beat_Rice:20200620011302j:plain
f:id:Beat_Rice:20200620011307j:plain
なんで時計…?

f:id:Beat_Rice:20200620011703j:plain

柳が飾る通り。雰囲気が非常に良い。標識が異質な雰囲気を放つ。

 

 

 なかなかに雰囲気の良い町で楽しかった。次回来る時があれば別の季節にしたいところ。あと新幹線使いたい。もう一日5本の電車の合間を縫うのはいやじゃ。

 

 

f:id:Beat_Rice:20200620011930j:plain

観光地地味コンビニシリーズ

f:id:Beat_Rice:20200620012012j:plain

良い町でした。方言の意味が分からないので看板が何を言いたいのかはさっぱりだが。

 

 

 角館は雰囲気のいい町だったが、だからこそもっと長く滞在したかったと思ってしまう。こんな日程組んだ奴誰だ?

 

 で、もう一度1日5本しかない奥羽山脈を抜ける電車に乗り、盛岡へ戻る。

 ところで、この日は昼食の写真が無かったのだけれど。たぶんコンビニのおにぎりとかで済ませたのかなあ。

 

f:id:Beat_Rice:20200620012237j:plain

田沢湖線の車窓にて。山の中を突っ切るのはそれはそれで楽しい。


 盛岡に戻ったころには日も暮れつつあり。夕食時。たぶん盛岡駅 グルメで検索して最初の方に出てきた店に行ったとかそんな感じだったと思う。

 

f:id:Beat_Rice:20200620012445j:plain

盛岡冷麺。スイカが入っている理由もスープの色の理由もわからないまま食べ終わってしまった。ちなみに私は冷麺は好きではない。何故食べたのだろうか。

f:id:Beat_Rice:20200620012825j:plain

北東北一番の都会だけあって駅前はそれなりに栄えていた。少し郊外に出ると…だけど。

 

 

 ここから更に宮古へ行くのだが、この当時盛岡~宮古のJR線は災害で不通。というわけで代行バスとして指定されている106急行バスへ乗車。正直106急行バスの方が本数も多いし便利なんですけど?線路が復旧した今ではもうこの手を使って北海道・東日本パスでこのバスに乗ることはかなわないらしい。現在盛岡→宮古は1日5本だそう。またか。

 

 この日は2か所の観光で疲れが貯まっていたのか、106急行バスでの記憶はほとんどない。起きていても夜の北上高地で車窓は期待できなかっただろうけれど。

 バスの中で寝ている間に携帯を落としたせいで運転手さんに探してもらうとかそういうどうでもいいイベントはあったけれど、無事宮古に着き、この旅で一番宿泊代が高くついたホテルへ。熱中症の怖さを教訓として、ぐっすり寝るのでした。翌日の三陸鉄道の乗る列車が遅めだったので、この日はわりとちゃんと寝られたはず。

 

*1:一応大曲まで行くけど今回はこの先に乗らないので無関係

東北一周旅行記② 2日目①(平泉)

 2日目、仙台からさらに北へ。目指すは平泉。

f:id:Beat_Rice:20200617210431j:plain
仙台市営地下鉄にて。当時はまだbjリーグだった。

f:id:Beat_Rice:20200617225133j:plain
梅雨は明けていた(7/29梅雨明け)が、まだ雨もちらほら。外にいるときは偶然雨に遭わなかった。

 人が歩いていない早朝の仙台市内から、小牛田とかいう謎の駅を経て一関へ。東北地方に入ってから水田の広がる盆地か山地の中しか通っていない気がするくらい景色が似たような世界が続く。

f:id:Beat_Rice:20200618202805j:plain
東北の夏は祭りが本当に多い。

f:id:Beat_Rice:20200618202956j:plain
大槻三賢人という概念、一関以外で聞いたことが無かった

 一関から2駅、世界遺産平泉。

f:id:Beat_Rice:20200618211945j:plain
なんかそれっぽい駅名標

f:id:Beat_Rice:20200618212029j:plain
なんかそれっぽいやつその2。

f:id:Beat_Rice:20200618212722j:plain
よくあるほんのり田舎の駅前って感じ

f:id:Beat_Rice:20200618221712j:plain
観光地によくあるそれなりに雰囲気のある駅舎。

f:id:Beat_Rice:20200618222556j:plain
おだやかな景色。

f:id:Beat_Rice:20200619191029j:plain
毛越寺。もうつうじとは読めない。

f:id:Beat_Rice:20200619191357j:plainf:id:Beat_Rice:20200619191430j:plain
こういう池すき。曲水の宴を復元してやってるらしいですね。

f:id:Beat_Rice:20200619191914j:plainf:id:Beat_Rice:20200619191920j:plain
観自在王院跡。毛越寺のそば。…なにかはちょっとよくわからない。

f:id:Beat_Rice:20200619192501j:plain
金鶏山にて。気温が高い上に荷物を背負っていたので小さい山でも疲れる。

f:id:Beat_Rice:20200619192914j:plain
かわいい。

f:id:Beat_Rice:20200619193044j:plain
本物か……?


 この日も気温は30℃前後。荷物を背負って歩きまわっていたわけなのだけれど、熱中症になるにはそれほど時間はかからなかった。…意識が危うくなって、目の前にあった自動販売機で急いでマッチを買って一瞬で飲み干した、ような記憶がある。曖昧な記憶なのだが。もちろんそれだけで治るわけがなく、中尊寺の丘を登る途中の茶店で休憩。


f:id:Beat_Rice:20200619200328j:plain
熱中症の時に飲んだものはなんでも美味しく感じると思っていたけど、それが幻想だと教えてくれた飲み物。微妙としか言いようがなかった。

f:id:Beat_Rice:20200619200919j:plain
きたかみぼんち。

f:id:Beat_Rice:20200619201456j:plain
中尊寺。中は撮影禁止だったのでなし。綺麗だったね~

f:id:Beat_Rice:20200619201711j:plain
北上川。穏やかに流れる姿はなかなかに良い。

 当然熱中症が完治したわけもなく、ふらふらしながら中尊寺からまた歩いて駅へ。冷静に今思うとバスなりなんなりに乗って楽をするべきだった。

f:id:Beat_Rice:20200619202203j:plain
熱中症には気をつけよう!


 熱中症になった以外は特に面白いことも無く、このまま盛岡へ。なんだかんだ電車のなかで休めたのは良かった。

f:id:Beat_Rice:20200619202553j:plain
東北本線の果て。


 何故ここから秋田方面に行こうとしたのか。熱中症の気が残る頭を使って電車の中で決断しようとしたのが悪いのだけれども。

東北一周旅行記① 計画編~1日目(松島)

 これは少し時間を遡った、2016年の夏の話。その当時の私はまだ旅行経験も浅く、18きっぷを使った鈍行旅こそ経験はあるものの、日帰りしか経験したことが無かった。そもそも、泊りがけの一人旅すら経験が無かったくらい。

 

 さて、私は出身が近畿地方ということもあり、近畿地方・中国地方・東海地方はなんらかの形で訪れていた県がほとんど*1。その一方で、関東・東北地方はその距離から訪れる機会が東京・千葉を除いてなかった*2

 しかし、諸事情により東京周辺に引っ越した私は、これはいい機会だと思い未踏県への旅行を始めた。この年の3月には未踏だった栃木・茨城への訪問を18きっぷを用いて実現。*3*4手近な北関東を訪れることに成功した私は、次の目標を未踏の東北地方に定め、計画を立て始めたのだった。

 

 そこで、私はふと思いついた。

 

北海道&東日本パスを使って東北地方全県行ってしまえばいいのでは?」

 

 自分の体力に余程自信があったようで。今思うと初めての泊りがけ一人旅にしてはかなり冒険している気がする。頭おかしいのかな?

 

 ちなみにこの旅行は東北一周と名付けているにもかかわらず、福島県は観光することなく通過してしまっていた。福島県を観光するのはこの1年半後のお話。

 

f:id:Beat_Rice:20200516230440p:plain

東京発、5泊6日の旅行計画。一日の移動は同じ矢印で表している。黒丸は宿泊場所。

 

 ちなみに、北海道&東日本パスの期間は7日。この旅行は6日。残り1日は?というと、この旅行の次の日が横須賀の米軍基地開放日だったので、そこまで行くのに使用。さらにその次の日には某ゲームのイベントに参加していた。元気だな、この時の私。

 

  というわけで1日目。目的地は仙台。東北本線の18切符旅行は面白くもなんともないので省略。

 

f:id:Beat_Rice:20200524233229j:plain

福島駅で食べた円盤餃子。


 仙台駅は七夕まつりの飾りが既にちらほら。まだ7月なのですが…?

 

f:id:Beat_Rice:20200614204631j:plain

笹かまァ!!仙台市民はそんなに笹かま食べるのか…?

f:id:Beat_Rice:20200614204725j:plain

階段のこういうやつって絶対上手く写真に収められないと思う

f:id:Beat_Rice:20200614204821j:plain

街中が飾られているの、冬のモスクワと似てる感じがあるような。

 

 

 で、適当に電車に乗って松島へ。ちなみに日本三景コンプリート。だから何。 

 

f:id:Beat_Rice:20200614211112j:plain

良く晴れてくれたなあ。

f:id:Beat_Rice:20200614211246j:plain

青の空と海、緑の松、白い岩、赤い橋。

f:id:Beat_Rice:20200614211333j:plain

ここからは観光船からの風景。

f:id:Beat_Rice:20200614211456j:plain

今見返すと綺麗な雲だ。

f:id:Beat_Rice:20200614211626j:plain

カモメが良く飛んでいた。

f:id:Beat_Rice:20200614211714j:plain

また観光船を降りてお散歩。千葉ロッテか?

f:id:Beat_Rice:20200614211932j:plain

橋を渡る時って謎の高揚感があるよね

f:id:Beat_Rice:20200614212055j:plain

何してんの…?

f:id:Beat_Rice:20200614212207j:plain

島から見た景色。

f:id:Beat_Rice:20200614212254j:plain

本州側を見るとホテルなどが多い。

f:id:Beat_Rice:20200614212423j:plain

次はのんびり滞在できればいいね。

 

 こんな感じで松島をふらふら歩いて見て回っていたのだけれど、この日の東松島の気温は30℃近く*5。ふらふら歩いていたらふらふらしてきた…とか言ってたような。熱中症には気をつけよう。ちなみにこの時の私は気をつけなかった。そして翌日、酷い目に合う。

 

  そういえば観光船の中で津波のせいで崩れた島があった話を聞かされたり、寺を訪れたところまだまだ再建中だったりしていた。この時は2016年。あの時から5年、まだまだなのか、と思わされたり。松島周辺はまだ被害が少なかったそう。

 

f:id:Beat_Rice:20200614212633j:plain

宮城に来たらこれ食べるよね。おなかすいてきた。

 

 で、次の日のことを考えてこの日は早めにホテルへ。仙台市内はホテルが安かった気がする。

 次の日は岩手へ。それにしても、この日は移動ばかりで観光してないなあ。体力を温存したのもあるだろうけど。

 

f:id:Beat_Rice:20200614212749j:plain

ポケモンセンター巡礼。当時はXYの時代。

f:id:Beat_Rice:20200614212842j:plain

私もジラーチ欲しい

 

*1:例外は島根。2020年5月現在も未踏。

*2:千葉は東京ディズニーランドのおかげで訪問実績があった。

*3:この時が初めての18きっぷ使用。日帰りで一人旅の練習をしたかったという思いもあった。

*4:群馬はこの旅行時点で未踏。この年の8月下旬に初めて訪れた。何故か長野から入ることになったのだが…。

*5:気象庁の観測記録より。